どうも、とうふ(@tofu56)です。
オビツろいどの持ち運びについて、ブログ内で何度か書かせていただきました。
今回、わりと愛用している「ハードケース」と、雑誌の付録の「ソフトケース」をご紹介させていただきたいと思います。
過去記事はこちら
Monomax(2019年5月号)付録のご紹介
Monomax(モノマックス)という雑誌をご存知でしょうか。
機能的な文具やスーツケース等が紹介されている、恐らくインテリサラリーマンをターゲットにした月刊雑誌です。
こちらの付録が時々話題になっていて、先日TLで見かけた『5月号』を購入して付録を入手しました。
実はもう『6月号』が出ています。
愚図です。
すみません以外言葉が見つかりませんが、一応、備忘録として書かせてください…
(Amazonではまだ在庫あります/2019.05.23現在)
Kapazon Amazonで買いました。
付録ももちろん同梱です。
開封しました。
折りクセそこまで気にならないです。
長い仕切りが2本、短い仕切りが2本、合計4本ついています。
それぞれの先端がマジックテープ?のようになっていて、ポーチの内側に貼りつきます。
縦に区切ってみたら、オビツろいどがすっぽり入る高さ&深さです。
正直ちょっと余裕がありすぎるのですが、タオル等で包む方場合はちょうど良さそうです。
小物も一緒に連れていけますね!
オビツろいど用 ハードケースのご紹介
さて、普段愛用しているオビツろいどケースですが、釣り具店で見つけた『ルアーケース』です。
荷物を限界まで詰め込んでぎゅうぎゅうになってるたちなので、ハードケースの方が信頼できてありがたかったりします。
【VERSUS/バーサス】VS-3020NDDM、という型番です。
クリアカラーと、スモークカラーがあります。
オビツろいどケースを探すときに一番難儀したのが「深さ」ですが、これがピッタリで。
オビツろいどが4人+小物が収納できます。
仕切りも可動式なので、ぬいなども入りそうです。
もちろん、キューポッシュも余裕で入ります。
しかもお得な、なんと696円!(回し者/2019.05.23現在
合わせ買い対象商品ではありますが、ついでがあればぜひ。
ちなみにヨドバシカメラだと、770円(でも送料無料)
魅せる系の持ち運びと、収納系の持ち運びを上手に駆使して、楽しいオビろいライフを♪