2016.06.06 (最終更新:2018.06.02

簡単!オビツろいど(ねんどろいど×オビツ11ボディ)カスタム方法 ※2018.06.02新型首ジョイントの補足追記

【ご注意】
※頭の無いボディの写真があります。苦手な方はご遠慮ください。
※やり方は素人の独学なので、誤っている箇所等ありましたらご指摘頂ければ有難いです。

【2018.06.02追記】新しいタイプのねんどろいどの首ジョイントについて補足

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allobitsu

どうも、とうふ(@tofu56)です。

「ねんどろいど」のヘッド部分に「オビツ11ボディ」を接続して、通称オビツろいど

ねんどろとオビツ11ボディの首ジョイントは径が違うので、そのまま接続させることはできません。(ねんどろの方が太い)
接続方法はいくつかあるのですが、私はオビツ製作所さんの「オビ球」を使用しています。
やり方の簡単な手順と、ちょっとしたコツをご紹介します。

オビ球の他に下記2点も使えます。

そもそも“オビツろいどって何?”という方は、こちらの記事からどうぞ!

 

用意するもの

①ねんどろいどのヘッド
②オビツ11ボディ
③オビ球

①ねんどろいどのヘッド

カスタムしたいキャラのねんどろいどを用意します。

②オビツ11ボディ

オビツ11ボディには、「ホワイティ」と「ナチュラル」のカラーリング展開があります。
セバスチャンとシエルは「ホワイティ」を使用しました。

【2018.02.20追記】2.18に行われた、Wonder Festival 2018 Winterにて、オビツ製作所さんから、OBITSU11 『Sun Light&Super Whity』が限定販売されました。日焼けと超白とのこと。後日、通販される可能性もあるとか…!
詳細は、オビツ製作所さまの企画開発室ブログにてご確認を。

オビツ11ボディ 足裏マグネット【無】

オビツ11ボディ 足裏マグネット【有】

マグネットについて

マグネット【有】タイプは、足裏にマグネットが付いています。


右がマグネット【無】タイプだったと思います(箱紛失…)
磁石がある穴がだいぶ浅いですが、完全に素足っぽい訳ではないです。


足の裏を撮影する時などは若干違和感がありますが、基本靴など履いているので目立ちません。


また、付属品の土台プレートにくっつくので立たせやすいですが、無くてもバランスを取れば立たせられますのでお好みで。

ちなみに、プレートはパッケージの厚紙裏に入っています。
見落としがちなのでお気を付けを。

③オビ球(首関節に使用)

用意する道具

  • マスキングテープ
  • 精密ドライバーセット(時計や眼鏡用の先が細いもの)

作業開始


オビツ11ボディ(ホワイティ)を開封します。
ボディには、デフォルトで開いたハンドが接続されています。
付属で、「グー」と「軽く握った」ハンドパーツが付いています。

160605_00
まずは、オビツ11ボディの先端のネジを外します。
ネジが外れると、先の台形っぽい形のパーツも取れるようになるので、外します。

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実は、この状態でも、ねんどろヘッドを乗せることができるので、オビツろいど完成だったりします。
首のジョイントを購入しなくても、オビツ11ボディの先っぽパーツを外すだけで、オビツろいどにカスタムが出来るということです。

160605_04

ただ…ちょっと首が長いですよね。
パーツが邪魔をして、ヘッドを奥まで差し込むことができないんですよ…

右の写真のように、上からのアングルで撮影すればほとんど違和感はありませんが、
左の写真のように、横から見ると若干違和感が出てしまいます。
上からばっかり撮影するわけにいかないですよね。

という訳で、もう一手間かけていきますよ!
ちょっと力加減が難しいですが、内容はとてもシンプルです。

160605_06

首の付け根のあたりで、前半身と後半身の境目あたりに、マイナスドライバーを入れます。
前後に動かしたりして少しずつ広げていくと、パカンと外れますので、首のパーツを取り除きます。
右端の赤丸で囲みましたが、一番下の端が抜けにくいように太くなっているので、ただ引っ張るだけでは取れないという訳です。

kansei

このジョイントの代わりになるのが、オビ球です。
一番小さいジョイント部品を組み立て、マスキングテープで頭側と体側、どちらもちょうどハマるくらいに太らせます。

あとは、ねんどろいどヘッドとオビツ11ボディを組み合わせるだけです。
首が短くなって、横から見ても自然な感じ。

【2018.06.02追記】新形状の首ジョイントについて補足

ねんどろいどは、No.300前後?で、首のタイプが変わっています。
首を挿したまま顔パーツを取り換えられるように、首と顔が分離するようになりました。
こちらの場合について補足します。

雷電が新形状なのですが、
最近ものすごい人気の「名探偵コナン」「安室透」「赤井秀一」「服部平次」もこの形状かと思います。


パカッと失礼して… 首の後ろに線が入っていますね。


首からジョイントを抜きます。

硬くて胴体側から抜けない場合は、貫通穴なので、後ろから押すことができます。
ドライヤーで軽く温めたりすると良いようです(自己責任でお試しください)

抜けたら、上記で準備したオビツ11ボディに接続します。

右 オビ球はマステや両面テープなどで調整します。シリコンチューブも使えます。
左 【関節技】球体ジョイントミニは、そのままでOKです。
後者はコスパがあまり…ですが、ご参考にどうぞ。

接続できれば、ポーズが思いのままで感動しますよー!

写真の銃は、こちらの商品。無塗装でこのクオリティ、安いしおすすめです!
ひっつき虫で固定して撮影しています。

お疲れ様でした!!

◆ねんどろいどの首ジョイントについて

ねんどろいどで使っている首のパーツは、オビツろいどにした後は不要になりますが、ねんどろいどボディに戻して使う時に取っておいても良いです。

ただ残念なことに、ねんどろいどの首ジョイントはとっても折れやすくて
特に乱暴に扱った訳ではないのですが、既に何度かポキっとやってしまいました。

折れ方によっては、ねんどろヘッドに埋没してしまいます。
(ペンチ等で掴めないくらい短く折れてしまうと、ピンバイスで穴を開け、真鍮線を入れて接着剤で接着しドライヤーで温めて抜く…といった作業が必要になってきます。)

なので、ねんどろいどのヘッドとねんどろいどのボディで遊ぶのにも、
オビ球」ジョイントを使用することを個人的にはお勧めします!

 

オビツろいど、こんな風に遊べます!ちら見せフォトギャラリー
【追記 16.11.29】

これらのお洋服は、型紙付きの市販本や、オリジナル型紙で制作したものです。
おすすめ書籍をまとめた記事はこちらから。

首の重さについて

さて、この記事を見て「黒執事のオビツろいどをカスタムしよう」と思ってくれている方に、ひとつ知っておいて頂きたいことなのですが、シエル・セバスチャンのねんどろいどのヘッドは、最近出ているものと比べて結構重さが違います。

シエルは 47g
セバスチャンは 49g
最近出た三日月宗近ねんどろの 35g と比べると、なんと10g以上「重い」です。

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進撃のオビツろいどを拝見したときに、立たせ方・座らせ方がとてもスムーズで衝撃を受けて、首のパーツの違い…?と思ったのですが、もしかしたらこの「重い」のが原因かもしれません。

ヘッドとボディがしっかり組み合わさっていれば少しは安定するようなので、ジョイントの太らせ方に、マスキングテープではなく自転車用の虫ゴムを使ってみたり、滑り止めを塗ってみたりと色々試していますので、より良い方法が見つかりましたら、また改めて記載したいと思います。

補足:海洋堂さんの6mmジョイント(リボルテック用)について

こちらは角度毎にカチカチッと止まるので、首をかしげたりするポーズが付けやすいです。
私も偶々譲って頂くことができて所持していますが、残念ながら、入手がなかなか難しいとのこと。
2017年4月に、【リボルバージョイントver.2.0】としてリニューアルされ、少しは流通しているようです。(Amazonはめちゃくちゃ高騰していますが…

海洋堂さんの公式ネットショップに在庫があることも。
(ライトグレーは今在庫あります!/2018.04.18現在)

長い記事、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!ヾ(*´∀`*)ノ

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