どうも、とうふ(@tofu56)です。
去年、スピードライトを買いました。
以前から
「外付けフラッシュ欲しいな!バウンスってのしてみたいな!でもお高いんでしょう…?プロでもないし。」
と、撮影ブースのライティングや背景シートを整えたりして満足していましたが、ところがドッコイ。
ボーナスが出たくらいで気が大きくなって買ったのですが、
端的に言って、スピードライド(外付けフラッシュ)は絶対に買いです。
オススメです。
Canonユーザーで『EOS Kiss X5』と『8000D』を使用していますが、ほぼ何にも考えずに、
約6,000円[NEEWERNW680/Amazon/2019.01.27現在]で、段違いにクオリティの高い写真が撮れます。
鼻息荒いですね、荒ぶらせてください。
純正のお値段は、カメラ一台買えるくらいお高いので正直無理でしたが。
サードパーティー製で、性能が良い物が安価で出ていました!
Canonユーザーにオススメの商品がこちら!!
リンクの先の検索結果には、もう少し安いのもある(なんと3,000円!!!)のですが、こちらは
TTL自動調光(TTL = Through The Lens)という機能が付いていて楽チンです。
ハイスピードシンクロも可能です。
おすすめポイント
- 首振り可能 天井バウンスができる
- ハイガイドナンバー(明るい)
- 安い
参考までに、Canonの純正品で例えばこちら。
比較写真
ライトなし(自然光)
画面右側は窓からの光で明るいものの、左側が暗く沈んでいます。
スピードライト <天井バウンス>
スピードライトの発光部を天井に向けました。
天井が色のついた壁紙だと色被りを起こしてしまうのでNGですが、
光が全体にまわって明るく撮れているのがわかるかと思います!!!(興奮
おまけ:スピードライト <真正面から>
スピードライトを使用しましたが、真正面から。
普通のカメラの内蔵フラッシュをイメージしてみました。
このように不自然に光がまわるなら、自然光の方が何倍もマシだよねという比較写真です。
取り付け
私はCanonの『EOS Kiss X5』と『8000D』を所持しているのですが、どちらも使えました。
アクセサリーシュー部分にはめて使います。
ON OFF スイッチを入れて、暗いなと思ったら「SET」ボタンで「+」明るすぎたら「-」を調整するだけ!
難しいことは全部、スピードライトさんがやってくれます。
他のメーカーのおすすめライトなどは把握できていなくてすみません。
Canon一筋(というか他を試すお金がない)なのでそこはお許しくださいませ…!